本研究室は機能物性研究グループ、物性理論研究部門、附属物質設計評価施設、計算物質科学センターに所属し、計算物質科学ーー数値シミュレーションを用いた物性研究を行っています。研究スタッフは杉野(教授)と、ポスドク1名、秘書1名の計3名です(2025/04/06現在)。

物質を構成している電子と原子核のふるまいを、シュレディンガー方程式を解くことにより解き明かすのが第一原理計算の研究分野です。スーパーコンピュータを用いた数値シミュレーションによる研究です。この分野では、電子と原子核の量子多体系を効率的かつ正確に解くための手法開発の研究、複雑な物質を実際にシミュレートするためのモデリングが重要となります。一人1テーマを持ち、それぞれが共同研究者と連携して研究しています。
